×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

ただ単には

 

こんばんは、筒井です。

だいぶ時間が空いてしまった。

余裕が無いから書かないのか

充実しているから書かないのか

なぜブログを書くのか

もう三年くらい続いているのに分からない

 

自分にも厳しいから他人にも厳しい人っているよね。

大まかにこれらは4パターンに分けられるね。

 

1.自分にも他人にも厳しいやつ

2.自分に厳しく他人に甘いやつ

3.自分に甘く他人に厳しいやつ

4.自分にも甘く他人にも甘いやつ

 

とりわけ社会や学校で嫌われるのは

1か3なわけで、恐らくフラットに考えれば

3→1→2→4の順かな。

 

3の奴は結構多い、多分僕もそう

こいつはまだ許せる。

欲や人間らしさが丸見えだし

自分が汚い奴だってことを外に出してるから

友達も減るし、付き合いやすい奴らが集まる

悪い言い方をすれば、扱いやすい。筒井は。

 

実は厄介なのは1のパターン

俺は自分にも厳しいからお前も○○みたいな

こういう奴らは大体こんなことも言う

俺の時はもっと辛かったからそのくらい頑張れ。とか

高校1年で先輩に散々な目に合わされたスポーツ系の部活馬鹿が

三年になったときに1年を同じように虐めるイメージ

大体ロクなやつがいない。

 

最近僕の周りにそういう人がいなくなったのは

筒井は何を言っても無駄だなということが

ようやく上司などにも理解されたかと言うことだとも思う

 

つまり、その何が言いたいかってのは

クソ甘やかして伸びるヤツもいるし

厳しくして伸びるヤツもいる。

自分が先輩や上司になった時、後輩を持って

さあどうやって教えればいいんだってなった時に

ゴリゴリに教えつけるのは必ずしも正解じゃなくて

個人と向き合って、どう伸ばせばいいかをもう少し考えてほしいなと

我が会社の某上司に思ったのでした。

 

僕も後輩がたくさんできました。

自分に甘く、他人にも甘く

甘い蜜だけを吸って、ずる賢く

憎まれながら働こうと思います。

 

 

もう3時だ、おやすみなさい

もうすこし

 

2:47

こんばんは、筒井です。

5年前に会った人や

3年前にツイッターで会った人が

社会人になっていたり

一人暮らしを始めていたり

新入社員が入ってきたり

周りの変化で時間の流れを感じる歳になってまいりました。

 

時間を有効に使いたいです。

 

そういや高校からの友達が結婚しました。

大学入るくらいからやたら遊ぶようになり

しょっちゅう我が家にも来ていた世界一適当な繊細マンが

嫁を手に入れたらしい

素敵なことだ。

自分のことのように嬉しい

 

おめでとうございます。

これからも嫁より筒井第一で遊びましょう。

 

 

ベランダから

こんばんわ、仕事は長引きました。

筒井です。

 

事務作業はなぜこうも無意味なものが多いのか

ひたすらに考えております。

他者の営業さんがどうかは知りませんが

6000人も在籍する会社の中で

営業が荷電をし、企画書を作り、提案をし

企画立案をし、登録作業をし、契約書を作り

もう少し分業できませんかね。はい。

 

昔、友人の占い師の母に

「どんどん無駄なものに気づくようになる」

と診断されましたが

こんなに無駄なことに気づかない方がおかしいほど無駄が多い

 

先日辞めたT先輩ともよく話しておりましたが

役職者が土曜も出勤して働いているような職場は

しあわせな家庭を持つことはできないねと

よく語り合ってたらその人はサクッと辞めて行きました。

 

その決断は凄くなんか、羨ましいです。

 

辞めたもの勝ちみたいな風潮がこの部署から淘汰されない限り

優秀な人材はどんどん出て行くし

愛社?精神なんてものは微塵も浮かんでこない

まあ、そんなこともさ

僕みたいな新三年目がどうにかできるものでもなく

何も言わせない程の売りを立てて行くしかないんだけどね。

 

 

そんなことよりベランダがアルバムを出すみたいですよ。

 

とてもいいバンドです。

 

全然似てないのに、どことなくFoZZtoneを感じます。

 

乾いた感じでしょう、きっと。

 

ベランダ Let's Summer(RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 入賞選考 ライブ映像) - YouTube

 

 

暖かくなってきた、もう休日が楽しみ

まだ月曜なのに

 

帰ってご飯作って、寝ます。

おつかれさま。

 

エントランス

こんばんわ、アジカン聴きながら帰ってます。

 

ベスト出たんだね。

なんか3枚くらいベスト出したよね。

どこがベストなんだよ!っていう

プレイリスト並び替えて同じように作るわ!って思ってたけど

これあれなんだね、再録なのか…?

ループ&ループのギター、少し重いし。

いやさすがです、そうですよね。CD売れないし

ストリーミングでもなかなか聴かれないもんね

 

因みに筒井は融雪とエントランス

海岸通り、十二進法が好きです。

 

いつからか全然楽器も触らなくなってしまいました

 

とっても悲しい

 

僕みたいな趣味の無い男から音楽取ったらもうほんと何も無いよ、ほんと。

 

たまには愛でてあげよう

 

今日はモチベをどこに置くかという話を

内勤の部長と話してました、タバコを吸いながら

 

「こいつ営業できるな」

「こいつ面白いな」

「こいついいやつだな」

「こいつなんか変わってるな」

「こいつスケベだな」

 

みたいに周りの見る目が定まってくると

そこに自分の居場所ができて

それがどんな形であれ、少し居心地は良くなるみたいです

そこにいることで、みんながそういう扱いをして

仕事が飛び込んだり、協力してくれたり

なんかいいことがあったりするらしいです

 

自分がこういう人だと認識されると

自分の立ち振る舞いはそれに合わせるようになり

より立ち位置は強固になり

自分の居場所が社内にできる

それはそこにいる

いる必要がある

そういう考え方ができたら

モチベに少しは繋がるよ、と。

 

「まあまあ営業できる自惚れてるやつ」

 

でい続けなきゃいけない理由は

そこにありそうです。

 

その客観的な「固定された見られ方」は2年目までに築けないと苦労するってさ

部長さんが言ってた。多分そうなんだな。

 

来週から三年目

石の上にも三年だ。

なんか、何かが見えてくるといいな

 

 

なんてったって

 

こんにちは、今日も暖かい。

外回りで額に汗が浮かびます。

 

仲良くしてくれてたお客さんから突然

退職を検討しているという話が降ってきて

営業そっちのけで相談に乗りました。

 

二年目、三年目の僕にそんな人生相談は重たすぎます。

 

やりたいことってなんだろう?って思いません?

あ、でも筒井さんはその仕事したかったんですよね。

っていう流れになって感じました。

やりたいことをやれてるから幸せってわけじゃないし

夢が叶ってからの方がしんどいって

なかなか現実はツライなって思いました。

 

それでも周りから

「希望通りに働けてるだけ幸せだよ」

なんて言われそうですが…いやその通りですよ…

 

変えようという意識が無くなったら終わりなんでしょうね

今日担当と話してて思いました

そういう微かな熱意がある間は、まだ頑張れるけれど

それすら無くなってしまったら、当初のやる気だけで頑張れないね

 

仕事は難しいですね

一日中家で本でも読む日が欲しいです、今すぐ

 

今日は送別会です

窓際に居た苦労人たちが追い出されるらしい

仕事は難しいですね

 

今の仕事が綺麗に片付いた時が

自分の次を考える時だと思って今日もパソコンに向かいます。

 

 

ギャグとミス

しんどかった。筒井です。

たまにはツイートで共有します。

いや、現在進行形でしんどいです。

 

入社以来、背筋の凍るようなミスや失注はせず

引き継ぎ上手いななんて自負しておりましたが

浮かれてるところに完全に潰されました。

 

そんな中、上司は全部受け持ってくれて

顧客の対応を土日も徹底して

やばいことが起きてるのに

「なんかやばいことあった?」って聞いてくる

異常な強メンタルに救われたり

家にいる彼女にも感謝しております。

 

 

そんなしんどい時期にたまたま採用担当と今日会いまして

僕を入社まで進めてくれた担当ですね。

その人は話を聞くとその後鬱で休職してたらしく、最近復帰したみたいです。

人生色々だな、どうなるかわからないな。

でも復帰して嬉しかったです。

大の大人が潰れていくなんて、社会はなかなかに怖いとこらしい。

 

そして採用担当に会ったら、入社したころを少し思い出してさ

内定式か何かに「私服可」ってあったから

革ジャンで行ったらその担当に爆笑されたこととか…

髪の毛染めて同期に引かれたり…

なんか一体全体拗らせすぎですよ。

どれだけ外見の個性を剥き出しにしたかったんだ。

恥ずかしい。

 

そうそれでね、別に褒める記事でも御礼でもなんでもないけど

就活中も同じように背中から覆い被さるような不安にやられてたけど

面接に行く前に必ず同じ曲を聴いて

気合を注入するという自分ルールを作っていたおかげで

未だにその時聴いてた曲を聴くと面白いくらい当時に戻るというか、ね。

因みに松尾くんが出勤前だかに必ず聴く曲があるとか当時そんなことを言ってたので、真似しただけです。

でもこれはとても、やっててよかったです。

確か千葉で映画を観てる最中に不採用の通知が来て

映画終わったと同時に落胆した時にそんな話をした気がします、階段で。

 

 

星野源のギャグとafocの理由なき反抗は

思い入れが強くて、はい。

そんなこんなで聴きながら明日も頑張ります。

毎日が毎日笑えるいい日じゃないけど

そんなこともあったねって笑える日になるといいなと思います。

明日も頑張ります。