就活が始まったらしいです。
後輩に相談を受け、飲んでいたら
西船橋でお互い終電を逃し
新橋で飲んで夜を明かす事件が起き…
羽田空港まで別の後輩を中国にお見送りし
そのまま謝恩会準備に参加し…
その夜も飲み…という学生の鏡か?という生活を送りました。
最高でした。
12日経てば卒業式です。
どうやら5年濃厚だった僕も卒業ができるみたいです。
終わってしまえば呆気ないもので、あっという間だった。
つい最近、4年になった気もすれば
つい最近、留学から帰ってきた気がする。
例えばだけどさ
厳しい部活だとか、親に怒られたこととか、
友達と大喧嘩したこととか
結果オーライになると、
「あれはあれでよかった」なんて美化する気持ちが生まれるのは不思議なもんで
その時は「なんだよこんな部活辞めてやる…」とか思うんだけどね…
僕は誰もが持ち合わせてる気持ちの切り替え方だと思うんだけれど
もしこれがそうじゃないなら、僕があまりに能天気すぎる。
果たして本当に、こんな厳しい学科でよかったのだろうか。
勉強に追われて、バイトも辞めて、毎日のように図書館に10時間も篭っていた学生生活は
果たして本当によかったのかな。
悪くないね、むしろ最高だったわ。
就活の自己PRで、勉強を頑張りました。
なんていう大学生他にいないもん。