×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

どんどん逃げていく

こんばんわ、明日は仕事です。さあ今日も勢いよく死にたい筒井です。

 

 石左がいい記事書いてた。面白い。文才がある。的確だからこそ秀逸だ。

でも褒めてもなんも出ねえ、相変わらず10通に1通くらいライン返ってくる。

抽選式でライン返してんだろーな。

ああ、筒井は今iPad開けばライン見れるけどいらねえからほぼ全無視してます。

iPhoneAppleに奪われて返ってきません。

 

 

 突然だけどタイトルって大事だよね。ブログのさ。

 

【筒井がぶった切るシリーズVol.4】現代都市型フェスについて

みたいなのとか読みたくなるじゃん

 

 今日のタイトル見ろよ。

 『どんどん逃げていく』

何がだよ。って思うよ。タイトルはいつも適当だし、ルーティーンも無い。

 

まあでもさ、一度やり始めちゃうと継続しなきゃいけないし

僕そんなに長続きとかするほうでもないから、自由さがきっと大事なんだよね。

まあきっとこんなブログ読んでる人も三日坊主とか僕と同じで努力の続かない仲間だと思うんだけどさ。

だからマイペースにルール無しで更新を続けるとするよ。

 

 昨日、酔っ払ってTwitterで生放送をした。超楽しかった。

全然記憶にないから余計面白いし、見返したらズボンにハイボールじゃぶじゃぶこぼしてた。それ、すすろうとしてた。気が狂ってる。

 

 僕はブランドも興味が無いし、いい車も欲しくないし

お金持ちになりたいとも思わないし、それなりの暮らしができればいい。

金持ちの周りには金持ちが集まるから、そういう集まりとかで人脈を増やそうだとか

自分のステータスを考えて、付き合う友達を決めていこうとかって話も世の中にはあるらしくて

僕には到底縁のない話だと思います。興味も湧かねえ。

僕は底辺だから僕の周りにも確かに底辺がたくさんいて、僕はそれなりに幸せです。

 

 10記事に1回くらいこんなこと書いてるけどさ、だいたい人は幸せだって思うのって

過去形とか回想だと思うんですよ、僕。

つまり何が言いたいかって、幸せだってその瞬間に感じるより

『そういえば去年の夏、あの子と花火行けたな』とか

『高校の頃は仕事も無いし、バイトだけだったけど楽しかったな』とか

なんかそういう楽しいときとか幸せなときはだいたいその時に感じるものではなくて

多分、あとから後悔とかと一緒にハッピーセットみたいについてくるんですよ。

あ、いやこれは僕の場合ね。特に多い。25年も生きてないけれど経験上ね。

 

 そんでね、だから

ちゃんと友達と居酒屋で一杯¥300のビール(金麦)で乾杯する瞬間とか

好きな子と映画に行く約束ができた瞬間とかを脳に焼き付ける必要があるのよ

脳に『おい、今幸せタイムきてるぞ』って。

そうするとその瞬間にスイッチが入る。やる気スイッチ。

『おお、筒井よ。120%楽しめ。』ってそんな感じ。文にするとすげーバカっぽい。

でもこれを意識してから本当に楽しんでることを自覚しながら過ごせる。

幸福度が多分高まってんだよ。これこそ幸福の科学ってやつ。

 

 だから何が書きたいかってね

明日も仕事だ、あーあ辛えなってなるんだから、どうせ

だから土日に笑えてる瞬間とかは、しっかり脳に焼き付けようなって話

多分、少し人生が豊かになる。

 

まあ、飲んだ次の日は、だいたい忘れてんだけどね。

 

おやすみ、また明日。