×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

あなたとパン

おはようございます、筒井です。

早起きです。

 

「話聞くよ?」について

 

最近、思うことがあったのでつらつら書くことにします。相も変わらず僕のブログはスマホで書いているので、読みやすさとかは二の次になってしまいます。すみません。あんまり謝る気待ちは持ってないけれど。そして凝ったレイアウトも続きません。

普段、音楽が好きな人や少し変な人たちが僕の友人や友人と呼ぶには遠い距離にいる知人レベルには数多くいます。僕も含めてそういう人はなんかいわゆる「拗らせている」人が多く、常に精神を病んだような人が多いのですが(僕はそういうところが好きなんですけど)周りに集ってくる「話聞くよ?」の押し売りは見ていて面白いです。僕は自他共に認める性根から腐っているタイプなので、そんな大して仲良くもない人が「話聞くよ?」なんて誰かに付き纏っていたら、尚且つそれが異性であれば僕はもうナンパにしか見えません。中には心から心配を思っている人もいるでしょう。でも悲しき哉、大半が押し売りと自己陶酔なのです。それに助けられればいいだろうという意見もあるでしょう。やらない善よりやる偽善だとかいう使い捨ての文句もありますね。押し売りの営業文句には素晴らしい一言だと思います。どうぞ続けてください。

 

「何かあった?」「話聞くよ。」

 

聞くことが悪いわけじゃない、勘違いしないでほしい。きっとこれらはそんなにチープな言葉じゃない。ちょっと仲良い人に使って解決できるような関係じゃないんですよ。大体の悩みや疑問は自分の中でどれが正しいか答えが出ているパターンが多くて、大事なのは誰が背中を押すかなんですよ。その責任に耐えられる人だけが、友人の背中をグイッと押すべきだと思います。自分の心を満たしたいが為に、語りたいが為に不幸を探してるようなヤツは今すぐ反省してくれ。迷惑だ。そんな奴に何かが解決できるほど浅くはない。

 

機嫌

 

こんなことを書きましたが、別に機嫌が悪いわけじゃないです。今日は自転車を祖母の家から貰いにいきます。大学時代に僕が住んでた家なので、自転車が置きっ放しなのです。いつまでもモノは大事に使いたいものです。

 

今日も頑張ろう。