×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

お題ブログ part.2『フォロワーの違い」『アカ消しについて』

 

おはようございます、筒井です。

 

 

過去にいただいたお題のほとんどは、例の別ブログで消化させていただきます。(まだ立ち上げてません)それ以外、僕宛のものだけこちらで食べていきます。悪しからず。

 

 

 

 

 

お題part.2

 

 

 

『新しいアカウントと今のフォロワーについて』

『得意技 アカ消しについて』

 

 

 

 

 

  まず、アカウント消すのはなぜですか。ということでしょうか。発信ばかりするのはいいんですが、どうもファンコミュニケーションみたいな場所でSNSやっていると「ウケる」「ウケない」で判断するようになるもんで、なんかSNSが気になっちゃうんですよね。ファンっていわゆるファンがいるとかじゃないですよ。対人との掛け合いみたいなのがツイッターは盛んじゃないですか。そういう意味で使ってますからね。(こういうところに茶々いれるヤツがたまにいるので注を引きました。)ファボ貰うために面白いことを呟こうとするわけではないんですけど、てかそんな面白いこと言えないんですけど、何かあるたびにツイッターに書き起こしたり、インスタのストーリーにあげたくなるじゃないですか。正直そうなってしまう自分がいるけれど、それはすげえ、なんかね、誰かにとってどうでもいいんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

お前が美味そうなモノ食べてても興味ない。

 

 

 

 

 

 

 

   飯の写真ばっか載せてる人とか、綺麗なラテアートとか、別にどうでもいいんですよ。「見てほしい」と「見たい」は均しくないんです。どうせ何かしらの投稿には、特にインスタグラムに於いては「見てほしい」気持ちが80%くらいを有するに対してそれらを「見たい」人なんてのはフォロワーの10%くらいなんすよ、インフルエンサーでもない限り。そうすると、自分が楽しい瞬間とかを切り取ってSNSに投稿するのって、何か欲しがってる寂しい人みたいになるじゃないですか、まあ僕がそう思うだけなんですけど。結局そういうのがなんか恥ずかしくて、ださいなあってなって消しちゃうんですよね。でも寂しくてまた立ち上げるんですよ。こんな感じでいいかな、でもね、自分で言うのも何だけど人間らしいと思います。インスタの世界観を作りすぎて「それ風」しか投稿できないような人を見ていたり、ツイッターでのキャラができすぎてしまって「それ風」しか呟けない人を見てると、どこの世界で生きてるのかなって思うんですよね。僕は自分の感情に流されて「消そ。」ってなってるだけです。そこには躊躇なんてないです。これは真実ですね。

 

 

 

 

 

   今僕がフォローしてる人も特に意味はありません。別にとりわけ仲良い人が多いわけでもないし、いやむしろ数人だけど知らない人いるし。フォローされたら返すようにしました。最初は野口くん一人だけフォローしていたけれど、あいつがあんまりツイッターだと面白くないから色々フォローし始めました。別に特別だからフォローしてるとか、どうでもいいからフォローしてないとか、全然ないです。むしろそれを醸し出して少し楽しんでました。一体誰が僕に気づいて、再び拗らせてる僕をまたフォローしてくれるのかなって、欲張って欲しがってました。結局、ツイッターの付き合いなんてそんなもんじゃないですか。無限に流れるTLに「その人」がいようがいまいが、いなかったら気づかないんですよ。より多く気づかれる人間になろうと、こんなことを書きながら思いました。

 

 

 

 

 

 

凄く淡白で、淡々と書きました。今回はお題に対して僕がどうだというのを答えるだけだったのでね。あとは敬語を使ってみました。多分今回の話は「だ。」「である。」調で書くともっと偉そうになるかと思ったからです。

 

 

 

いや、思ったからね。

 

 

 

 

また明日、おつかれさまでした。