×××× IN MY HEAD

思春期八年目、社会人二年目

発光


僕は昔の人じゃないけれど

今はなんでも手軽だ。

曲を書いて、公開したければ
サウンドクラウドYouTubeにあげればいい

絵を描いて、見せたければ
Twitterやお絵描きサイトに載せればいい

小説を書いて、読んで欲しければ
そういう素人の投稿サイトに投稿してもいい

写真を撮って、見て欲しければ
Twitterやブログに載せてみればいい


もうこれは、飽和状態である。

探せばいくらでも、なんでもある。

むしろ自分から情報を得る必要すらない。


Twitterに流れてくるURLをクリックしていれば

流行りの曲も、絵も、動画も、

とりあえず話題についていけるくらいになれる。


たまに、ホントにこれでいいのかなと思う。

写真なんて、最も顕著だと思う。

あまりに皆が容易に撮って、載せれる。

一眼も手頃になった上に、ケータイで加工も手軽。

素人でも、構図なんて気にしなくても

押せば綺麗な写真が撮れて、

その写真を撮った人が可愛い女子高生だったりしたら

凄くフォロワーが増えて、持ち上げられる。

そして写真アカウントなんてものを作る。

「私のファインダー越しの世界」

じゃねえよナニイッテンダオマエ!!!!


そもそも今写真を見る割合なんて

スマホ8割 パソコン2割だろう。

現像した写真を手に取った記憶はいつで終わってますか。

スマホなんかで観ても、綺麗な写真は確かにどんぐりの背比べ程度でしかない。
とても悲しい。

できることなら僕がたまにドヤってあげてる写真を

パソコン開いてちょろちょろっと見てほしい。

スマホで見るのとは大違いだから。



でもやはり、
本当に、
プロが撮った写真は凄い。


この人、だいすき。


僕もたまに天狗になります。

構図が!!とか、センスが!!!

とか言われるとやっぱ嬉しい。


でもプロはすごい。いいカメラだから。
とかじゃない。

この人のブログは本当に素敵。飽きない。
更新されてなくても毎日読んじゃう。

そんな誰にでも自慢できるような写真をいつか撮ってみたいです。


僕も、本当にいいもの
ってちゃんと見分けがついてるかな。