×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

書けない

ブログを書いていると、なんか面白くなくてすぐ下書きにいれてしまう。楽しんで書けていない。下書きに記事が溜まっていく、消化されず、店にも並ばず、ただそこで溜まっていくだけの下書き。眠たい。お題をくれ。おやすみ。

トゥーーーーーース

トゥーーーーーース。 筒井です、こんばんは。 幸せな日だった。酔っ払っている。たまにはこんなブログもいいだろう。 トゥーーーーーース!

すべてを見たい

仕事は無事終わった。筒井です。こんばんは。 『何事も』 初日、特に何の問題もなかった。何事もなく終わった。一番よかった。明日から同じような毎日が続くかもしれないけれど、少しずつ慣れて、少しずつ楽しめるようなそんな職場だった。とにかく皆が若か…

雑記

眠れないから少しだけ。筒井です。 ブログをもう一つ立ち上げる準備をした。特に意味はない、考えてもない、なんとなく作った。どうせならIDとパスワードを公開して、色んな人が好きな時に匿名で記事を書けるような場所にしてもいい。みんなの中にもどうせツ…

中国旅行記 エピローグ

『おわりに』 この記事、一本書くのに二万字くらい使った。三千字の記事を五本くらい書いて、結局全部消して、千五百字に収まった。安心。疲れた。 『川』 旅の後半、メコン川を眺めながらくるりの「リバー」とSISTER JETの「17」をひたすら聴いていた。それ…

ツツイの中国旅行記 part.9

こんばんは、筒井です。 『成都』 成田行きの飛行機に乗るため、大都市成都に戻ってきた。特に成都でやることも決まっておらず、このシリーズはこんな感じでダラダラと終わりを迎える。特にやることはないんだから、特に書くこともなくなってくる。そして写…

ツツイの中国旅行記 part.8

帰国した筒井です、こんにちは。 西双版納編 西双版納(シーサンパンナ)はラオスとの国境近くであり、タイ族自治州だ。つまり、物凄く簡単に言うとタイ族がたくさん住んでいるってこと。タイ族ってあれだよ、バンコクとか、レディボーイとかが有名の、そう、…

ツツイの中国旅行記 part.7

こんばんは、筒井です。 パート7まできてしまった。 『理想郷』 昔、というか小学生の頃に鋼の錬金術師にハマり、ガンガンまで買うようなハガレンっ子だった。そんなハガレンのOVA?というか映画作品に「シャンバラを征くもの」という作品がある。何回も観た…

ツツイの中国旅行記 part.6

ぶっちゃけブログサボってました、筒井です。 4/8 「麗江〜香格里拉」 『ATM事件』 「事件」と「事変」の差とは、政府を転覆させるようなことを「事変」と言うみたいな話を聞いたことがある。僕にとっては「事変」レベルの話だったから、これは『ATM事変』と…

ツツイの中国旅行記 part.5

こんばんは、ツツイです。 今日、凄く長くなります、多分。 パパパッと写真だけ見たほうがいいです。 麗江編 4/6 『古城』 麗江(丽江)中国語読みで「リージャン」昆明から約二時間ほど新幹線に揺られて、標高2500mの古城都市に到着した。いつから行きたかっ…

ツツイの中国旅行記 part.4

ご無沙汰、ツツイです。 4/5(金)〜4/7(日) 昆明〜麗江編 『ガンダムと出会い』 西安から飛行機で二時間半程、約千五百キロの道のりだったらしい。相変わらず中国の飛行機は映画を観るモニターのようなものも、充電をするUSBの穴もなく、淡々と乗るしかない。…

ツツイの中国旅行記 part.3

你好、筒井です。 今日も写真が多いです。 とりわけ書きたいことは、無い。 『秦』 日本ではキングダムが流行っている。 漫画、アニメ、ついに映画もやるらしいね。漫画は四〇だか五〇巻くらいまで読みました。女性ファンも多いらしい。たしかに面白い。そん…

ツツイの中国旅行記 part.2

こんばんは、TSU TSU Iです。 困難を潜り抜け、バカンスしてます。 4/3 西安 『你是广东人吗?』 初めて西安に訪れた。 西安と言えば長安である。中国の都があった場所の一つであり、交易や文明で栄えた由緒ある都市も今はマンションが立ち並び、カップルが…

ツツイの中国旅行記 part.1

『はじめに』 僕は別にそんなに中国人が好きでもない。 人種どうこうの話は荒れることが多いし、あんまり話したくもないけれど、国によって個人の性格に大きな違いがあるのだから好くも嫌うもあって当然な話だ。金閣寺で馬鹿騒ぎして自撮りする日本人の大人…

中国旅行記 プロローグ

こんにちは、筒井です。 月曜日、お疲れ様でした。 『誘導灯』 総武線快速1両目に乗り込み、錦糸町から成田空港第一ターミナルまでは一本だ。約一時間の道程を体の半分くらいはあるかもしれないリュックを抱え、ゆらゆら揺られている。『brainchild's』の「B…