フォロー。 生粋のTwitterファンであり、何かを書くということがストレス発散と頭の整理になる僕にとってInstagramには適合できず、Twitterとブログの居心地の良さに甘んじている。SNS業界の端くれとはいえ、苦手だから上手く使えないのは仕方ない。 昔はも…
俺みたいなのが。 少し前の日記からだいぶ時間が経ってしまった。ちょっと目を離しただけで24時間なんてあっという間に過ぎていく。その繰り返し。惜しいと思う暇もなく、一時の快楽を求めるかの如く、まさに言葉通り刹那的に毎日が終わる。 劣等感が消えた…
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