×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

DAY DREAM BEAT

初めまして、筒井です。

縁あって地下室timesで記事を書かせて頂きました。

 

https://basement-times.com/humbreaders/

 

書きたいことは全てここに書きましたので

特にブログで何か補足とかはございません。

 

そもそも僕みたいな普通のサラリーマンが

こんな記事作成とかしてていいんでしょうか。

でも僕の自慰行為に過ぎないですし

問題無いですよね。

 

根暗で、小学時代は6年間もいじめられっ子だったけれど

目立ちたがり屋な気持ちはどこかにありました。

そこで拗らせた性格と野望が、こういう形で知らない人に伝わり、褒められると

嬉しくて嬉しくて、泣けてきます。

音楽が好きでよかったなあと思います。

 

僕もバンドしてました。

何個も組んでは消えて行きました。

僕の才能も特になく

高校の中でも上から4番目くらいの上手さで

いつまで経っても上手くならないし

スラップは汚い音が鳴るし

僕より若い人たちがフェスに出てるし

弾くのは楽しくなくなりました。

 

それでもロックバンドは麻薬な訳で

一方的な僕の愛がこのような形で

色んな人に読んで頂けて幸せです。

 

わざわざコメントまで送ってくれた人や

貴重な1日の中で読んでくれた人

本当にありがとうございました。

 

また、この機会を下さった石左さん

またよろしくお願いします。

 

252記事

こんにちは、筒井です。

これで252記事目らしいです。

よくもまあこんなに書いてるもんだ。

そう思いませんか、ねえ。

これはもう僕の黒歴史だし、歴史だ。史書だ。

 

就活前から就活中、卒業のこと、入社したこと

好きになった女の子のこと、色々ある

見返すといつも自分のこと鼓舞して褒めてる。

ナルシズムの究極をここに感じる。

いつも続けてることが出来なくなった時

色々普段の生活や仕事を見返した方がいいとか言う。

そんなツイートが三日前くらいに流れてきた。

別に毎日していることなんて無いけれど

仕事より長く続けてることなんて今現在は

タバコとブログくらいしかない

どちらもそこそこに続いてる。

どちらも今のところ辞めるつもりない。

 

お仕事はどうだろう。

求められることはやってきたつもり。

上司の期待に100%応えてはないけれど

常に80%くらいで応えてきたはず。

やりたい仕事が理想と違ったけれど

その中で楽しいことを一生懸命に探せた

人並みに苦しいこととか辛いことも経験したはず

甘えることも上手くなり、世渡りに磨きがかかり

愛想笑い日本代表くらいのスキルを身につけて

絶妙な切り返しとツッコミに自信がついて

ここいらでどこか別のところで挑戦したらどうかと思うわけだ

 

まあそれが挑戦なのか逃げなのかは

色々言われるだろうけど

 

8月までが、勝負かもしれない。

170629

こんばんは、今日も仕事頑張った筒井です。

 

たまには音楽の話でも書きます。

あんまり不満ばかり書いてると

不満ばかり言ってんなよ、自分で選んだんだろ

とかいう歩く自己啓発本みたいな奴らに怒られそうなので。

因みに僕は理由はありませんがそういう奴らが大嫌いです。

特に理由はありません。

ただ、人として本当に嫌いなだけです。

 

最近ボーカロイドを聴き始めました。

僕が人生で初めて聴いたのは本当にそれは昔で

みっくみっくにしてあげる〜♪みたいなのとか

メルト、ブラックロックシューター?とか

その辺。Divaの第一弾とかが出たくらい。

それからもう何年経ったんだろう、10年くらい経ったんじゃないかな。

 

たまたまOrangestarの快晴を聴いた。

 

これは去年くらいの曲らしい。

 

素晴らしい、とにかく爽快。淡い。

 

そうだ。

自分はこういう青く突き抜ける夏みたいに

カラッカラな曲が好きだなと再確認しました。

 

ディレイがキラキラしてて眩しいし

ハイハットは駆け抜けてる

なんて素敵なんだ…。

 

限界まで音数を増やして

メロディに溢れる程歌詞を詰め込んだ時代が一時期あったよね。

はちP?とか、DECO?とかがトップだった頃

僕その辺疎いから分からないんだけど

それらの要素を洗練しつつ、現代のロキノン

(BPM180くらいの高速四つ打ちとオクターブ)

これらを融合したような、丁度よさが【快晴】にはあってですね

多分カナブーンとかがバンドカバーしても

なんかあんまり違和感が無いんですよね。

まあ鮪じゃこんな声出ないんだけどさ。

まあカナブーンなんかにコピーされちゃ切ないんだけどさ。

 

あんまり長くなるのはアレだけど

今のバンドブームってリバイバルって言われてるし

所詮何十年か前の焼き直しとか、色々あるけれど

長い歴史を持たないボカロは尚も進化してて、面白いなあと素直に思いました。

 

僕は音楽を作るほど長けた才能は無いけれど

これから生まれる色んなPに期待しちゃいます。

 

あ、余談だけど地元の友達がなんかヘコんでた。

らしくないから、茂原に帰ろうと思う。

サシ飲みの面白さには少し自信があるんですよ。

 

じゃあ、また明日も頑張ろうね。

 

 

 

 

 

ただ単には

 

こんばんは、筒井です。

だいぶ時間が空いてしまった。

余裕が無いから書かないのか

充実しているから書かないのか

なぜブログを書くのか

もう三年くらい続いているのに分からない

 

自分にも厳しいから他人にも厳しい人っているよね。

大まかにこれらは4パターンに分けられるね。

 

1.自分にも他人にも厳しいやつ

2.自分に厳しく他人に甘いやつ

3.自分に甘く他人に厳しいやつ

4.自分にも甘く他人にも甘いやつ

 

とりわけ社会や学校で嫌われるのは

1か3なわけで、恐らくフラットに考えれば

3→1→2→4の順かな。

 

3の奴は結構多い、多分僕もそう

こいつはまだ許せる。

欲や人間らしさが丸見えだし

自分が汚い奴だってことを外に出してるから

友達も減るし、付き合いやすい奴らが集まる

悪い言い方をすれば、扱いやすい。筒井は。

 

実は厄介なのは1のパターン

俺は自分にも厳しいからお前も○○みたいな

こういう奴らは大体こんなことも言う

俺の時はもっと辛かったからそのくらい頑張れ。とか

高校1年で先輩に散々な目に合わされたスポーツ系の部活馬鹿が

三年になったときに1年を同じように虐めるイメージ

大体ロクなやつがいない。

 

最近僕の周りにそういう人がいなくなったのは

筒井は何を言っても無駄だなということが

ようやく上司などにも理解されたかと言うことだとも思う

 

つまり、その何が言いたいかってのは

クソ甘やかして伸びるヤツもいるし

厳しくして伸びるヤツもいる。

自分が先輩や上司になった時、後輩を持って

さあどうやって教えればいいんだってなった時に

ゴリゴリに教えつけるのは必ずしも正解じゃなくて

個人と向き合って、どう伸ばせばいいかをもう少し考えてほしいなと

我が会社の某上司に思ったのでした。

 

僕も後輩がたくさんできました。

自分に甘く、他人にも甘く

甘い蜜だけを吸って、ずる賢く

憎まれながら働こうと思います。

 

 

もう3時だ、おやすみなさい

もうすこし

 

2:47

こんばんは、筒井です。

5年前に会った人や

3年前にツイッターで会った人が

社会人になっていたり

一人暮らしを始めていたり

新入社員が入ってきたり

周りの変化で時間の流れを感じる歳になってまいりました。

 

時間を有効に使いたいです。

 

そういや高校からの友達が結婚しました。

大学入るくらいからやたら遊ぶようになり

しょっちゅう我が家にも来ていた世界一適当な繊細マンが

嫁を手に入れたらしい

素敵なことだ。

自分のことのように嬉しい

 

おめでとうございます。

これからも嫁より筒井第一で遊びましょう。

 

 

ベランダから

こんばんわ、仕事は長引きました。

筒井です。

 

事務作業はなぜこうも無意味なものが多いのか

ひたすらに考えております。

他者の営業さんがどうかは知りませんが

6000人も在籍する会社の中で

営業が荷電をし、企画書を作り、提案をし

企画立案をし、登録作業をし、契約書を作り

もう少し分業できませんかね。はい。

 

昔、友人の占い師の母に

「どんどん無駄なものに気づくようになる」

と診断されましたが

こんなに無駄なことに気づかない方がおかしいほど無駄が多い

 

先日辞めたT先輩ともよく話しておりましたが

役職者が土曜も出勤して働いているような職場は

しあわせな家庭を持つことはできないねと

よく語り合ってたらその人はサクッと辞めて行きました。

 

その決断は凄くなんか、羨ましいです。

 

辞めたもの勝ちみたいな風潮がこの部署から淘汰されない限り

優秀な人材はどんどん出て行くし

愛社?精神なんてものは微塵も浮かんでこない

まあ、そんなこともさ

僕みたいな新三年目がどうにかできるものでもなく

何も言わせない程の売りを立てて行くしかないんだけどね。

 

 

そんなことよりベランダがアルバムを出すみたいですよ。

 

とてもいいバンドです。

 

全然似てないのに、どことなくFoZZtoneを感じます。

 

乾いた感じでしょう、きっと。

 

ベランダ Let's Summer(RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 入賞選考 ライブ映像) - YouTube

 

 

暖かくなってきた、もう休日が楽しみ

まだ月曜なのに

 

帰ってご飯作って、寝ます。

おつかれさま。