×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

【読者の方へ】お題と自惚れの間

こんにちは、筒井です。

そろそろ家を出て、まずは一人で立ち飲みでもしてきます。

その前に、僕からお願いをさせてください。

 

 

 

『お題』

 

 

 

毎日、電車に30分ほど揺られて出勤をしていると丁度ブログが一本くらい書き終わる。そしてトボトボと歩きながら誰も気にしていない誤字脱字を簡単に校正しつつ、二回目の更新を終える。最近は何だか世の中について文句あります自分みたいな日記が増えてきて、これはもはやエッセイでも何でもなく、ただの文句を吐き散らす場所になってしまっている。この件については、せっかく数少ない友達に読んでもらってるにも関わらず、なんだか読み終えたあとに気分が悪くなるようなモノを公開して申し訳ありません、とも思っている。特にツイッターを始めたときに「フォローしてくんじゃねえぞ!」という一撃がぶっ刺さってしまった人を数名拝見させていただきまして、何かの機会にお詫びさせていただきます、すみません。と、少し面白いなとニヤニヤしながらここまで書いた。

 

 

 

仕事は忙しい。忙しいけれど楽しい。そして電車は暇。

 

 

 

 

 

お題を集めよう。

 

 

 

 

 

僕は何かを書くことは好きだけれど、どうも5年もブログを同じ場所で書いていると、内容も同じようなことばかりになる。だから、何でもいいからコメントでもメールでもください。一応ツイッターでも募集はかけますが、何せフォロワーが数十人レベルですので、こちらのほうがまだ多少の募集媒体には適しているような気がします。

 

 

そんなに凝り固まったお願いじゃないです。例えば週に一回何となく思ったことをツイートなり、コメントなり飛ばしてくれれば、僕がそれについて書くという『共同製作』をしてみたいという気持ちです。

 

 

 

例として「料理」とかだけでもいいです。「自分の尊敬する人について500文字で」とかいうクソみたいな縛りがあってもいいです。僕は募集します。そして基本的にいただいたものは全て、出勤・退勤中の電車でお応えしたいです。

 

 

 

 

 

今回、僕の創作意欲とかというよりこれをやりたいと思ったのは、誰しも年を取ってくると自分以外の話をなかなか聞きづらくなります。聞きづらいというより、受け入れづらくなる。それは耳で感じるほうが尚更で「は?何言ってるの。」という場面が否応でも増えてくる。恐らくそれは正しい場合もあれば、間違いもあり、もともとそんなもので測れないものかもしれない非常に複雑な話もあるでしょう。人はきっと、経験してきたものに対して他人から違う角度から話されることを非常に嫌う。でも、そんなことを忌嫌いしつつ凝り固まった頑固ちゃんにはなりたくない気持ちも、少しある。

 

 

 

 

柔軟でいたい。

 

 

 

 

じゃあその自分の好きなものや、何か気になることや、そんなものをブログに生きる26歳の赤の他人に書かせてみたらどうだろう。悩みや相談なんてもんじゃなくていい、単語一つからでも、僕はお待ちしてます。

 

 

 

 

今日から、このブログを一緒に作ってください。

 

 

 

 

 

2019年が半分終わった今日、筒井からのお願いでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

Mail : nyosfabric@icloud.com

Twitter : @_tutuiutut_

※もうむしろフォローしてください。

 

 

 

 

 

どうぞ、よろしく。