×××× IN MY HEAD

筒井です。夢はお笑い芸人のままです。

36.4°

こんばんは、6時起きの筒井です。

 

日記を公開した所為で

PV数が爆増しております。

なかなか面白い。

 

23時に帰ってきて

帰って仕事をして

2時半に眠るなんて

話だけだと、とんだブラックですが、楽しいです。

楽しいから、なんとかなってます。

 

仕事つまんないとか、学校つまんないとか

僕も散々思って、口に出して来ましたが

やっぱり誰か急に現れて楽しくしてくれるわけでもなく

なんとかして毎日を楽しく過ごすしかないようで

1年間かかりましたが、漸く到達できました。

そういえば大学も何かしらアクションがあって

3年頃から破茶滅茶に楽しくなった。

勿論、友人のお陰なんだけどさ。

でもそこと出会うきっかけ作りは自分だよね。

 

もうさ、絶対的に面白くないことってあるじゃん。

そういう時は無理矢理にでも楽しさを探すしかないんだな。

切ないな、なんか。

 

帰ってベースを弾く暇もない社会人になるなんて

大学の頃は想像もつかなかったきっと。

 

要領よく生きよう。

明日とか土日とかに期待したいけれど

如何にして今日笑えるかだけを考えていたら

明らかお気楽人間になってしまった。

悪くはないきっと。

 

あの筒井も、ちゃんと働いてます。

 

想像できないよね、わかる。

 

明日も頑張ります。楽しく。

 

満タンですか?

こんばんわ、筒井です。

 

土日誰とも会わず、外にも出ず

蓑虫のような生活をしておりました。

ええ、そうです。

友達もお金も何も無いんです。

 

僕みたいなろくでもない男でも

有難いことに恋愛相談を受けます。

男からも、女の子からも

僕に相談する前に

僕と付き合った歴代彼女に筒井がどれだけダメ男かを

しっかりヒアリングした上でお越しした方がいいと思いつつ

お話を伺ってます。

そもそも、なぜそこまで付き合いたいと思うのか。

まして結婚するつもりは無い。とか言っている

若干24〜26歳の女性よ。

毎日が寂しいのか。

相手はガチかもしれないぜ。

付き合うならそのくらいガチで付き合うべきなのでは、と。

まあ僕がそんなこと言っても何の信憑性も無いんだけれどね。ははは。

そしてこんなことを書くとまた筒井は少しずつ嫌われていくんです。ははは。

 

ラインはすげーな。

多分僕らの世代は距離感を取ることが下手くそなヤツが多い。

そんな便利な時代の産物の弊害を目の前で松尾が受けてた。俺はウケてた。面白え。

そんなに好きだった人からの連絡も今じゃ面倒に思えるし、返さなくなるし、面白え。

好きだったゲームもやらなくなるし、曲も聞かなくなるし、忘れていくし、面白え。

そのうち忘れたことも忘れて何も無かったことになるし、人生チョロいな。面白え。

 

はい、酔ってます。

 

いいなあ、ブログは

ラインと違って一方的で

誰も何も言わない

既読もつかない

誰に向けてるものでもない。

 

みんなも始めればいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

昨日に進む

こんばんは、筒井です。

 

先ほど仕事が終わり、事変を聴きつつ帰る。

頑張ってるなあ、俺。

キャラじゃないもん。いいね。

仕事してなさそうだもんな。

この会社のこの部署にいることで

図らずもギャップが作れちゃう。得だわ。

 

新卒が凄く仕事がつまらなそう。

どうにかしてあげたい。

去年つまんなかったから、余計。

 

同期は思っててもあんま漏らさないけれど

知り合いや友人に多いんだけどさ

二年目にもなって毎日

仕事行きたくない。。。

とか言ってるのは本当情けないな

と反面教師にしながら

仕事行きたくない。。。

と思い出勤してるよ。

 

1年働いて、何の面白さも

1つも見つけられなかったら辞めた方が幸せだよきっと。

 

でもそれはさ、人間関係だとどうにもならなくて

そいつが居る所為で「行きたくない」

になってる方が多そうよな。

せめて部署内でそういうのは無いといいなあ。

ちょっと新卒に当たるのが強すぎてね、課長さんが。

塩梅って難しいね。育てるって難しいね。

 

去年木っ端微塵になってから筒井は性格までおかしくなっちまったからな。

 

いつでもね、楽しさを求めてるよね皆

貪欲でいような

時代に流されてpart3

こんにちは、立て続けです。

 

 

音楽で出会ったのに、音楽の話はしなかった。

 

出身は四国の方だった。

去年初めて東京に出てきて、友達がいないらしい。

生まれの最寄り駅は90分に1回電車が来るらしい。

とんでもない。

 

なんで街コンなんて来たの

という問いには

「昨日の夜、なんか行動しなきゃ!と思ったんです………。えーい!って。」

 

はい筒井キュン死 

えーい!は、やばい。

 

筒井「お酒とか飲むの?普段」

Aちゃん「あんま飲まないんで、潰れるってわかんないんです…」

 

筒井(心)「「「「任せろ!!!!!!」」」」

 

一番面白かったのは、俺の第一印象でした。

 

「チャラい。怖い。都会の人だ。」

みたいな。

だからエレベーターで話しかけるのやめた。

とのこと。ズバズバ言う。

 

筒井(心)「いいぞ〜〜もっと言ってくれえ!」

 

「特に何もなく終わった。と思ってたら

筒井さんからラインが来たんです。」

「うわ、あの人だ………なんで……って思いました。」

 

筒井「(^^)」

 

Aちゃん「(^^)」

 

可愛い、おけ。さんきゅ。奢るわ。

チャリーン

 

 

21:30になり、店を出ました。

駅まで来たんですが、なんか半端な時間だったので

「もう一件!行きませんか!!!!」

と言うと

「はい!」と。

筒井(心)「やべえダンスしそう」

僕は完全に昨晩22時、Aちゃんの故郷の伝統である

阿波踊りを吉祥寺で踊っていたね。

 

そして大衆居酒屋でまた色々話しました。

休日は何もしてないから誘いが欲しいだとか

フットワークは軽いけれど、友達がいないとか

全部任せておけ!って気分で聞きました。

 

東京来てまだ1年なら、次は観光とかしようね。

って話をしながら2人で中央線に乗り

新宿で降りて乗り換えの方が早いのに

「神田まで行きます、もうなんでもいいや(^^)」

なんて電車で言われる筒井

(^^)→(♡-♡)

 

フラフラで帰りました。よかった。

最高だった。

 

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 面白い人でよかった。

 

これで僕あと1年は生きれます。ありがとう。

 

さーて、商談だー!

時代に流されてpart2

お昼です、こんにちは、筒井です。

 

まあそんなこんなで外でさ

男2人組と俺と松尾で駄弁ってたの。

 

そしたらもうさ

可愛い子がいねえだの

時間が短えだの

もう何言っても負け犬の遠吠えでさ

切ねえなあ!!って話してて20分くらい経ってて

俺、エレベーターで会った女の子にわりと興味あって

なんであんな子が1人で来てんのかなと

会場でもさ、全然話してなくて

オロオロしてたし。

好きなバンドの札をぶら下げてるんだけど

明らか元彼から教わったようなバンドで

そこがまたええな…とかなってて

 

それを3人に話したら、カラオケから連れ戻そう

っていう話になったんよな。まあそうよ。

あんな子が「ウェイ!UVERとELLEウェイ!」

みたいなカラオケに行きたいわけがない

という謎の自信と確証のまま、ラインをしたのね。

 

その内容もしっかり松尾と吟味。

 

「よかったら飲み行きません?」

でいいかな、とか

「カラオケ終わったら遊びませんかー?」

とか

まず全然話してない俺を覚えてるはずもないし

覚えてても見た目も中身もポンコツな俺の誘いに

乗ってくれるはずがないと。

ただ、カラオケより絶対楽しい自信だけを頼りにだよね。

 

 

結局送ったラインは当たり障りのない

「おつかれさまっ!よかったらどっかご飯行きませんかー?」

みたいなもの、もうね。下心が凄い。

無いんだよ、無いんだけど滲み出てる。

「ブワー」っていう表現がここまで似合うのかと。

 

10分後くらいに返事が来た。

 

既読がついた瞬間男4人の雄叫びね。

まだ既読ついただけだっつーの。

落ち着け筒井。

 

返事は

「行きたかったですけど、カラオケに着いちゃいました………。」

ということ。

 

そりゃそうよ。俺ら2.30分はグダってたんだもん。

 

ここで松尾

「いや、もう会うことねーかもしれないなら、押しのラインするべき」

筒井「いや、それよな。仕掛けよう」

 

俺 →Aちゃんへ返事

「俺ら買い物してるから、なんか早く終わって時間あったら行こ!全然乗り気じゃなかったら大丈夫だからー!」

 

Aちゃん→俺返事

 

「わかりました…!すみません!」

 

俺と松尾氏、当てもなく吉祥寺を2時間彷徨う

ハモニカ横丁でビールを掻っ込む。

 

返事が無い、帰ろうか。

ってくらいに

 

「今終わりました…私1人ですけど…まだいます?」

 

もうね、筒井氏ガッツポーズ。

 

更に追伸

「駅にいます。いきましょう!」

 

ガッツポーズ×2

両手よ、両手。

高く拳を掲げるなんて何年振りだろうか。

 

前回相席屋での筒井アシストということもあり

今回は松尾もそれを察し

「行ってこい、楽しんでこいよ。」

さすが相棒、俺はお前を犠牲に戦うぜ。と。

 

(これ、長くなるなあ)

 

駅に着いて「どこですか?」

って送ったら電話くんの、急に。

逆側に俺が居るらしく、相手爆笑

よかった、ツボの浅い人で。

 

早く帰れるなら、お酒でも大丈夫です…

とのことなので、9時を目安に居酒屋へ。

 

一旦ここいらで切ります…

 

 

時代に流されてpart1

 

おはよう、筒井です。

 

土曜日、大学の同期たちと飲んで来ました。

その際に

「筒井も街コン行ってみれば」

という軽い誘いに流され

その場で松尾に電話をして

「一緒に行かないか。」というと

「おけ。」と一言。

即決ってこのことだな。としみじみ。

 

 

男は7500¥。

なかなかしやがる。女の子は3000¥

女の子もなかなかしやがる。

お金を払ってまで来る女の子というのは

恐らく、わりとガチなんだろうな。と勝手に推測。

一応名目は

「邦ロック好きのための趣味活、友活」

とかいう感じで、25:25名

 

年齢は20代限定

これって28とか29歳になると

参加するのも少し勇気がいるな。

とか思いながらクレジットで登録。購入。

震えたね。

 

そして日曜、13:18錦糸町

13:51吉祥寺着

目的地に着くと、エレベーターの前に女の子が1人立ってる

明らかにコミュ障、挙動不審、可愛い。

こんな人も1人で参加するのか。とか思いながら

一言も話さずにエレベーターに乗り

7Fへ。既に40人くらいが集まっていて

松尾と受付を済まし

名札のようなものに

「好きなバンドを書いてください!」と。

 

スーパーカー

・plenty

FoZZtone

andymori

フジファブリック

なんかを書き、いざ案内されたテーブルへ。

 

男女4:4のテーブル

 

 20分ごとにテーブルの交換

すごいスピードでラインの友達が増える

誰が誰だか分からない

あっという間に終わる

たくさん話せたけれど、なんか腑に落ちない

 

2人でエレベーターを出ると、出口に群れがある。

「カラオケ行こうぜー!誰でも!」

とか言ってる、怖い。

「あの子も行くんだ、あの子も、あの子も」

見つめる俺ら、しゃがみこむ松尾。

「あのエレベーターの中にいた人見知りっぽい子も行くんだ…」

結局俺と松尾は行かず、仲良くなった男二人組と

タバコを吸う。

そいつらも「飲み行きます?」とか言ってくる。

ふざけんな、7500¥払って出会うの男かよ!

 

長いんで次に続きます…

 

 

 

 

 

片方の海

おはよう、筒井です。

 

昨日、海に行きました。

18時に仕事が終わり、即電車に乗って

最寄駅まで向かいました。

 

昨日は明らかに憔悴してた。

今日もそんなに変わってないけれど。

もう今となっては昔と言っても過言じゃないくらい

昔付き合った彼女が駅まで来てくれて

海まで連れて行ってくれた。

 

そのあと友達に言われたけれど

自分が青春を過ごした人からは離れられないし

そこに昔の自分がいるよな。って

 

化粧もしてるし、会社の制服着てるし

髪も巻いてるし、なんなら他の男の女なのに

変わってないね。とか言っちゃってるし

どうかしてるわ、俺。

当時は化粧もしてないし、高校の制服だし

黒髪だし、俺の女の子だったのに。

お互い変わり果ててるのに。

 

別に、なんてことないんだけどさ。

 

そしたら今日から梅雨入りですか。

この数日でどれだけ感傷的にさせるんだ。

 

「付き合ってたら今日で7年目だね。」

とかいいよ言わないで

たまたま5月25日だったんだ。

 

ブログまで湿っぽいわ。

 

メンヘラブログだアアアアアアアア〜()

 

スイッチ入れて、営業マンに変身してきます。

 

好きで孤立して、嘆くなんて情けないっす。