こんばんわ、筒井は帰路です。
東西線に揺られております。人が多い。
今日くらいは優先席も俺に座れと言わんばかりに1つ空いてやがる。座りました。
最近は再びブログの内容が重たく
家に帰ってからもイライラとしており
毎日が楽しいかと言うと決して楽しくもなく
胸にユーモアをみたいな歌詞が恐らくシスタージェットであったけれど
最近の筒井の胸にユーモアのカケラもありません。貧乳だよ、貧乳。
僕も楽しかったことを毎日ここに書きたい。
僕が毎日これだけ楽しくてご機嫌ハッピーポンコツだということを知らしめて
筒井はいいなあと思われたいのだ。
江沼くんのライブが当たりました。
リキッドルームで開催されるやつです。
僕はplentyが好きなので、ソロをどう感じるかは当日終演後まで未知ですが
今のままの僕が行くと何かしら僕は感化されそうな気がしてワクワクしております。
シングルとして発表されて
アルバムには未収録の「傾いた空」という曲がある
僕は記憶力がすこぶる悪いので、ライブに行ったことなんかすぐに忘れてしまい、セットリストは覚えてないし、当時感じていた感動や興奮は瞬間的なものとして考えてます。絶対お酒を飲みながら見ることだし。余計忘れる。
そして今この瞬間はきっと忘れちゃうし、もう二度と味わうことのできない高鳴りみたいなものだと思ってライブを観ていました、特にplentyは。
ただ、日比谷で歌った「傾いた空」だけは音源を聴くたびに全てが鮮明にってほどじゃないけれど、なんか色々思い出せる。
イントロを聴くだけで天気や時間帯、江沼の姿勢、笑顔、そんな感じのいわゆる「雰囲気」が僕を未だに襲う。
誰もがplentyの姿を見つめて、色々な思いが日比谷に溢れた一曲でした。素敵としか言いようがない。
そんな数年前のライブを東西線の優先席に座って、イヤホンをつけた僕はまた思い出した。今ね。
匂いまで思い出すわけではないけれど
時代くらいは遡った感覚に陥る
素敵だ。
今日、時かけだね。テレビで。
帰る頃には終わってそうなので
僕はplentyを使って遡ります。
またね。